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田老「真崎わかめ」 ブランド再生プロジェクト

田老「真崎わかめ」 ブランド再生プロジェクト

復興のシンボルとして深緑色に輝く「真崎わかめ」
まちが一体となったPR戦略でブランド再生に挑む

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宮古市田老地区で大切に守り育てられてきた「真崎わかめ」。しかし震災の際、翌日に収獲予定だったワカメが津波で全滅してしまう。「真崎わかめ」の復活を田老地区全体の復興の道標として掲げ、全国に通じるブランドへと再生させようと立ち上がった「田老町漁業協同組合」。「真崎わかめ」のさらなる認知拡大を目指し、まちは一つとなって動き出した。

「田老産」にこだわった全国区のブランドづくり

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 田老地区の海は親潮の影響が強く、荒波にもまれてワカメは約3メートルと立派に育つ。「『真崎 わかめ』の深緑色や葉の厚みの違いは一目瞭然。田老では地域に自生する天然ワカメのメカブだけを使って地域全体が独自の生産期を設定し、養殖を行います。天然ワカメのメカブを使用すると生育が遅く収獲量が安定しませんが、本当の美味しさにこだわり、頑固にこの養殖法に取り組んでいます」と田老町漁協の畠山昌彦さんは胸を張る。
 「真崎わかめ」のブランド再生のため、田老町漁協は動き出した。ビジュアルデザインを"真崎グリーン"と呼ばれる深緑色にロゴをあしらったデザインに刷新。ウェブサイトも一新し、都内でのPRイベントも精力的に行う。また、茎や元葉など部位ごとの食感や風味などの特長を引き立たせ、「真崎わかめ」まるごとの美味しさを発信している。田老町漁協の前田宏紀さんは「ワカメの楽しみ方を発信して 価値を高めたい。『真崎わかめ』が名指しで選ばれるブランドに成長すればうれしいです」と話す。


プロジェクトから生まれた商品

選ぶ価値があるブランドに。田老生まれ田老育ちの「真崎わかめ」

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真崎わかめ
塩抜きをすると、肉厚でツヤツヤの風味豊かなワカメに。
小分けパックなので家庭でも使いやすい。
<内容量>100g

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真崎わかめ10束箱入り
田老のシンボル「三王岩」をデザインしたパッケージはギフトにおすすめ。
<内容量>1束80g 10束入り

お問合せ
田老町漁業協同組合 担当:前田宏紀
所在地:岩手県宮古市田老三丁目2番1号
TEL:0193-87-2171
<URL>masaki-wakame.com

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