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美味しい重茂 情報発信プロジェクト

美味しい重茂 情報発信プロジェクト

後世に引き継ぐ重茂の"宝物"
代々守り続ける美しい海で育った"早採りワカメ"

早採りわかめ

重茂半島の人々にとって海は何よりの"宝物"。青く澄んだ海と豊富な資源を後世に残し続けるために、重茂では漁獲量の制限や地域全体で合成洗剤追放運動を行っている。しかし震災によって多くの漁業者が海を離れてしまった。「重茂漁業協同組合」では水産業を後世に引き継ぐ一つの鍵として"早採りワカメ"のブランド化に取り組んでいる。

トップブランドを目指す"早採りワカメ"が重茂の救世主に

わかめ 人

 本州最東端に位置する重茂半島。親潮と黒潮が交差する漁場ではワカメやコンブの養殖、天然のウニやアワビが豊富に獲れ、住民の多くが水産業に携わる。こうした重茂で進めているのが、厳冬の時期にしか採れない新芽の早採りワカメ「春いちばん」のブランド化。「茎まで柔らかく肉厚で生で食べられる早採りワカメは一度食べたら忘れられない味わいですよ。安価な外国産の塩蔵ワカメと差別化できる純国産のトップブランドをつくりたかった」と重茂漁協の後川良二さんは話す。
 早採りワカメは短く軽いため収獲がしやすく、高齢の生産者の負担も軽減することができる。「春いちばん」に力を入れるのも、震災で減ったベテラン養殖漁業者をつなぎとめ、知恵と技を伝承することが狙いである。

 重茂漁協では水産業の発展のために、船酔いに悩まされる若手漁業者が船に乗らないでも済むようにコンピュータで行う養殖漁業など、様々な施策を考案している。こうした重茂漁協の取り組みは生産者の後継者不足が深刻化する中、持続可能な漁業の未来として注目が集まっている。


プロジェクトから生まれた商品

重茂の人々の想いと美しい海が育てる「早採りワカメ」

商品

春いちばん
1月〜2月の漁期限定の生ワカメ。
しゃぶしゃぶや刺身で、早採りワカメ本来の味を楽しめます。
<セット内容>
生ワカメ 20本入り(冷蔵)

商品

こんぶちっぷす
重茂産の柔らかいコンブで丁寧に作りました。
絶妙な歯ごたえと塩加減でおやつやおつまみにぴったり。
<内容量>30g

お問合せ
重茂漁業協同組合 担当:後川良二
所在地:岩手県宮古市重茂第7地割30
TEL 0193-68-2301
<URL> jfomoe.or.jp

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