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釜石オープンキッチン プロジェクト

釜石オープンキッチン プロジェクト

多彩な業種の知恵が生み出す、新たな"釜石名物"

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水産業だけでなく、酒造業や製菓業など釜石市内の多彩な業種で構成される「釜石六次化研究会」。"釜石発のブランド商品をつくりたい"という想いのもとに集まったメンバーはそれぞれの得意分野を活かし、これまでにない商品開発に取り組む。

地域の海の幸を使った「釜石海まん」

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 鉄鋼のまちとして栄えた釜石市は海沿いにありながら地域を代表するような水産物がこれまでなかった。食の力で復興しようと考えた地域の事業者5社で発足した「釜石六次化研究会」は"釜石発のブランド商品をつくりたい"という想いから、釜石市の海の幸を使った海鮮中華まんじゅう「釜石海まん」を開発した。生地には市の花ハマユリの酵母を使用。生地と具材のまとまり加減が難しい海鮮中華まんを製菓の技をもって仕上げた。パッケージも地元出身のデザイナーが中心となって手掛け、まさに業種を超えた連携から生まれた釜石市を代表する商品が完成。第1弾は「泳ぐホタテのアヒージョ」「三陸天然鮭のグラタン」「三陸極鮮炙り鯖のカレー」の海鮮中華まんを販売。今後第2弾、第3弾と商品を開発していく予定である。

 会長を務める宮崎洋之さんは「様々な業種の知恵と経験が集まることで、これまでにない商品開発の可能性が広がるとともに、地域も一体となれる。今後は新たな仲間を巻き込みながら、より地域の力を結集した釜石市ならではのブランドを育てていきたい。そして、ゆくゆくは事業者ごと、地域ごとの『海まん』ができてみんなで切磋琢磨し合うのが理想」と意気込む。「釜石海まん」は市内だけでなく都心の大型百貨店にも展開。釜石市の魅力が詰まった新たな名物に注目が集まっている。

プロジェクトから生まれた商品

釜石市の魅力を詰め込んだ海鮮中華まんじゅう

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海鮮中華まんじゅう 釜石海まん
具材には三陸の海の幸を使用。
生地には市の花ハマユリの酵母を使っています。
<セット内容>
泳ぐホタテのアヒージョ / 三陸天然鮭のグラタン /
三陸極鮮炙り鯖のカレー 各70g

お問合せ
KAMAROQ株式会社 担当:中村博充
所在地:岩手県釜石市両石町第4地割38番地9
TEL:0193-23-3600
<URL>kamaroq.com

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