復興応援キリン絆プロジェクト

水産業復興支援事業

活動について

各地域での活動

活動レポート

HOME
活動について
岩手県
美味しい楽しい元気の街 大船渡づくりプロジェクト

美味しい楽しい元気の街 大船渡づくりプロジェクト

大船渡産のカキを地域活性の足掛かりに
6次連携が可能とする多様な情報発信

oohunatomain.jpg

特産のカキを中心に大船渡市で獲れる良質な水産資源をブランド化することで、まちを盛り上げていこうと集まった「大船渡6次連携ブランド開発グループ」。漁業、水産加工業、飲食業、ホテル業など、1~ 3次産業*のそれぞれの役割を担う企業が連携し、まち全体の活性化に挑む。

*主に生産業を1次産業、加工業を2次産業、サービス業・小売業を3次産業と呼びます。
大船渡自慢の水産物を多様に広め、まちを盛り上げる

_MG_0513.jpg

 水産業を中心に栄えてきた大船渡市は津波でまちの商業地域のほとんどを失った。まちに活気を取り戻そうと、生産者と加工会社だけでなく、飲食店や宿泊施設、流通などが連携し、「大船渡6次連携ブランド開発グループ」が発足した。

 「大船渡のカキは耳吊式で3年かけて育てあげた大ぶりの身が特長。ほかにもアナゴやサンマなど良質な水産資源が豊富にあります。こうした大船渡の水産資源の素晴らしさを特定の人たちだけではなく、生産者、加工業者、サービス業者が連携し、地域一丸となって発信していくことが、まち全体を盛り上げていくことにつながっていくと考えました」と、理事長を務める及川雄右さんは話す。カキを中心とした大船渡産の水産物を軸に、連携企業のそれぞれのノウハウを活かした、流通と観光の両面からの地域活性である。
 商品開発では、カキを韓国料理風にアレンジしたり、大船渡市の水産物を使って地域の寿司職人がレシピを考案したりするなど、美味しいだけでなく話題性も考慮しながら様々なアイデアを取り入れた。さらには、2015年1月から大船渡湾を周遊する屋形船「潮騒」の運航を開始。海の上でゆったりと地域で獲れた旬の食材を堪能できるとあって、観光客や地域の人たちが連日訪れている。「大船渡の水産物を活かした観光の目玉を創出することは、観光客だけではなく、地域の人たちにも大船渡を愛してもらうことにつなげ、まちの活性化に大きく寄与していきたい」と及川さん。彼らの取り組みは今後も大船渡市の食の魅力を多様に発信し、まち全体を盛り上げていく。

プロジェクトから生まれた商品

話題を呼ぶ 大船渡の海の幸を活かしたアイデアメニュー

_MG_0544.jpg

春っこ牡蠣ジャン
大船渡で獲れた「春っこ牡蠣」を本場韓国ケジャンのたれに漬け込んだ、
ご飯にもお酒にも合う逸品です。
<内容量>120 g

_MG_0481.jpg

笹ずし三昧
復興屋台村の人気寿司店が監修。大船渡で獲れた
サンマ、アナゴ、カキを使った3色のお寿司です。
※屋形船「潮騒」でご提供しています。

お問合せ
大船渡6次連携ブランド開発グループ
所在地:岩手県大船渡市大船渡町字丸森53-1
TEL:0192-27-1531
<URL>55027104031.com

ページの先頭に戻る