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水産資源の多角的利用による 新産業創出プロジェクト

水産資源の多角的利用による 新産業創出プロジェクト

水産資源の可能性を広げるため「産・官・学」が連携
高付加価値の加工品を提供する新ブランドで雇用創出を目指す

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気仙沼市の産業再生と雇用創出のため、市長の呼びかけで市内の32の事業者が集結。気仙沼市の未利用水産資源に付加価値をつけるため、水産業に限らず様々な事業者が参加できる「気仙沼水産資源活用研究会」が発足。大学や研究機関と協働しながら多様な視点で新商品開発を行い、新産業の育成に取り組む。

多様なジャンルの商品開発に挑戦 第1弾はホヤを使った調味料

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  気仙沼市の水産資源の活用を広げ、さらなる復興を目指す「気仙沼水産資源活用研究会」は「サメ」「貝類」「海藻」「イサダ」「海水(塩)」といった五つの研究テーマを設定し、商品開発に向けた研究を実施。研究テーマごとに事業者を分け、大学や研究機関などの有識者と連携しながら、食品や調味料だけでなく、化粧品やペットフードなど多岐にわたる加工商品を開発し、気仙沼市の新しいブランドとして育てる取り組みを行っている。ブランド名は「kesemo(ケセモ)」。「kesemo」は「気仙沼から、もっと。」を意味しており、もっと美味しく、もっと楽しく、もっと美しく、もっと優しく、もっと元気になど、多くの方に「気仙沼から"もっと"を届けたい」との想いを表現している。

 その第1弾の商品として開発されたのが「気仙沼ホヤソース」。地域の加工会社を中心に集まったグループが、調味料開発のプロフェッショナルと一緒に作り上げた。会長を務める猪狩儀一さんは「『気仙沼ホヤソース』は日本野菜ソムリエ協会が主催する2015年の調味料選手権の『素材が喜ぶ調味料部門』で最優秀賞に選ばれた自信作です。今後は販路開拓に積極的に取り組んでいきます。また、こういった研究会の活動は若い人たちが持つ知識や技術を発揮できる場をつくっていくことにもつながり、地域の雇用を創出するきっかけになると考えております」と意気込みを語ってくれた。水産資源の可能性を広げる研究会の取り組みは地域の未来の可能性までも広げていく。

プロジェクトから生まれた商品

珍味のホヤを使用した万能調味料

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気仙沼ホヤソース
オイスターソースよりもコクのある味わいで、
どんな料理にも合う万能調味料です。
<内容量>190g

気仙沼水産資源活用研究会(kesemo)
所在地:宮城県気仙沼市八日町1-1-1
TEL:0120-445-604
<URL> kesemo.com

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